世界遺産で屋久島I・IIが放送されます
今夜の23:30~24:00、TBS系の世界遺産という番組で「屋久島」の特集があります。今週来週と2回に渡っての特集ということで、うちの残り少ない容量のPSXにも録画予約されてしまいました。
最近簡単に貼れるようになった Google Map だと屋久島はこんなふうです。
なぜ屋久島なのかというと、実は学生の時に一度ここで登山経験があり、どうにも懐かしくなって書き出したというわけです。
「屋久島で登山?」と思われる方もいるかもしれませんが、屋久島というのは平べったい島ではなく、上の Google Map でいうとほぼ真ん中に位置する▲宮之浦岳は標高1,936mで、2,000mクラスの山がそびえ立つ島になっています。
よくテレビで縄文杉の取材をする場合だと、登山口まで車で行き、そこから4時間程かけて縄文杉まで登山するのが多いと思うのですが、なんと私の場合、島の端っこから▲宮之浦岳のテッペンまで登ることになったのです。
というのも、友人5人で行ったのですが、うち3人が元ワンダーフォーゲル部だったということで、そんなハードな計画が組まれてしまったのでした。
ちなみに私は登山初心者だったので、それはそれは厳しい登山をいきなり経験することになったのです。
この場合一番厳しいのが▲宮之浦岳までの道のりです。富士山登山だと、1つの山を下から上に登るという感じだと思いますが、屋久島の場合、いくつもいくつも山を上り下りして▲宮之浦岳に到着することになるのです。つまり単純に0m→1,936mの登山ではないということです。
絵で表すとこんな感じでしょうか。
出発地点が島の東端だったので、より▲宮之浦岳から離れたポイントから登り出したこともあり、1日目にウィルソン株。2日目に縄文杉。3日目に▲宮之浦岳に到着となりました。
1日のうち半分くらいは登山をしていて、うち9割が疲労と筋肉痛、残り1割でなんとか景色を楽しむといった感じだったと思います。
ところで屋久島というと、「もののけ姫」の舞台となったこともあり、原生林の中に巨大な杉があるというイメージが強いのではないかと思います。もちろんそれはそうなのですが、この原生林は宮之浦岳登山でいうところの中間あたりに位置するところになり、上の方にいくとガラッと雰囲気が変わることになります。
中間の原生林を抜け、ある高さまでくると、草原の中に、巨大な岩の固まりがゴロンゴロンと置かれている景色になっていきます。岩の大きさは一軒家よりも大きいものも多く、これも不思議で印象的な景色でした。個人的には原生林より好きな所なので、もしまた屋久島にいく機会があれば、上の方まで行ってみたいですね。
話を今夜の世界遺産に戻して。
結局この屋久島のテッペン辺りの映像が見たい! ということが言いたかったわけです今回は。はてさて、どんなものが拝めることやら、今から楽しみ。
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