金沢21世紀美術館に行ってきた 天井編
昨日のエントリーは金沢21世紀美術館プール編でしたが、今日は天井編です。
プールの作品は美術館の建物と一体になっており、常時展示されているものなのですが、この作品もそのひとつになります。まずは写真でご覧下さい。
この作品は、立方体に近い形をした部屋になっています。上の写真のように天井に四角い穴がぽっかりと開いており、そこから空が見えるというものです。というわけで「天井編」としたのですが、ちょっと無理のあるネーミングでした。
斜めから撮ったもの。下の角にはちょうど座れるくらいのデッパリがあってベンチのようになっており、座りながらとてもリラックスして作品を鑑賞することができます。すごくいい心配り。
真下から見上げてみました。この日は雲一つない炎天下だったので、四角い穴からは真っ青な空だけが見えるというシンプルなものでした。
もし雲がかかっていたら?を出すべく、自分の持っている空写真を強引にハメ込んでみました。
さらに夕方だったらこんなかんじでしょうか。
夜。
などはどうでもいいのですが、ここで作品詳細です。作品名「ブルー・プラネット・スカイ」。作者はジェームズ・タレル(James Turrell)というアメリカの作家。光を感じさせる作品を作られており、この天井の作品でも、空の光が時々で変わる様子そのものを作品の一部として取り入れています。
プールの時は「人と人」でしたが、この天井の作品は「光と人」という感じでしょうか。天候に左右される作品というのは面白いですね。私の行った時は真昼間の晴れでしたが、雨が降っていたりするとどんなふうになっていたか。北陸金沢だから、冬場になれば雪の時もあるかもしれません。色々見てみたくなります。
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